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Pictual Story1・2

カテゴリ : フリーゲーム
今回は≪Pictual Story≫です。これは確かフリゲ始めて最初のころに見つけたもので、最初の当たり作品でした。1と2がフリーソフト、3がシェアソフトです。以下ストーリー紹介(製作者様HPより引用)
(1)
 芸術の都として世界に名だたる町、アルミット。
そのアルミットに画家を志す青年が一人、やってきた。
当面の目標は、毎年この町で開催される展覧会で
最優秀賞を受賞すること。
個性豊かな町の少女たちと共に生活し、恋をし、
ライバルたちと競い合い、
一人の画家として成長していく3年間の物語です。
(2)
 画家であった父親に対して反目していた青年カインは
当てもなく放浪のたびを続け、たどり着いたところが
芸術の都アルミットだった。
町の人々の優しさや、芸術に触れ、
カインも画家を志すようになる。
前作から数年後のアルミットで繰り広げられる、
新しいPicturalStoryの世界。

絵:S(9)
 このゲームは絵が綺麗である事がほとんどかも知れません。柔らかく、暖かく、水彩画のような美しさを持っています。ゲーム絵としての上手さと言うより絵画的美しさです。

音楽:A(7)
 実は音楽もなかなか良いものが揃ってます。数は少ないですが… 特に1のOP曲は凄い好きです。 

文章:B+(6)
 ゲームの内容が内容なので、シナリオとしての評価は低いです。まぁ、シナリオは特に重要なものではなくて、特定の行動によってイベントを起こす事がこの話の目的ですし、それ程高評価である必要もないかと。いや、面白いは面白いんですけどね、、、(^-^;

総合:A+(8)
 イベントごとに決まった会話がされるだけなので割と作業ゲームになりがちです。特に2はシナリオ達成度があるので「やりこみ要素」的側面ではありですが、私は93%くらいで止めましたね。 
 
前述のとおり、このゲームの目的はイベントを起こす事です。正確には、イベントを起こして、コンクールに優勝し、CGを得ることです。このCGがとても上手なんです。全部集めるのはなかなか大変ですが、スキップ機能もありますし、頑張っただけの価値は有ると思います。是非プレイしてください。

ダウンロードは製作者様HPより可能です。↓

さくら―完全版

カテゴリ : フリーゲーム
えー、いきなり更新が1月以上も空いてしまいましたが、レビュー転載再開します。
今回は≪さくら―完全版≫です。プレイしたのはもう大分前になりますね。割とインパクトのある作品でしたww

物語の設定は嫌いじゃありませんし、絵も一枚絵は結構綺麗です。文章力の重要さを痛感させられるような作品です。まぁ、私も人のことは言えないんですけどね…以下ストーリー紹介です―――


 八坂洋平、それが僕の名前だ。僕の一族は代々、神道士を生業としてきた。時折、気のよどみから現世へと現れでる彼岸の者……妖怪とか、化け物とか言われる類を、元のあるべき世界へと送り返す力を持った集団、それが神道士。似たような力を持った陰陽師という集団もあるが、彼らとは似て非なるものだとか。神道士の里に産まれた子は、やがて一人前の神道士になるべく、試験を受けなきゃならない。
 なんでも、里を出て、妖怪を浄化する訓練を積み、なおかつ、生涯の伴侶を連れて帰還すること、それが神道士になるために必要な矢坂家のしきたりなのだそうだ。妖怪を元の世界に返すには、それに対する憎しみなどではなく、むしろ慈愛をもって当たらねばならないと言われている。その力を得るために必要な通過儀礼なのだと親父が言っていたような…おおかた、一族の血を絶えさせないための知恵、なんだろう。
 そんなわけで僕は、ある春の日、秋津学園高等部と言うところに転校する事になった。学年は2年生。ここの理事長は、うちの親父の旧友で、神道士でもある。学園のある場所は霊的に不安定なところで、古い時代からこれを押さえるために社があったという。若い神道士がその腕を磨くのに恰好の場所でもあったことから、やがて神道士の修行場となっていった。そのうち、彼らのための学問所もつくられ、これが秋津学園の前身となったというわけだ。現在は一般の学校ではあるけど、神道の授業もあるし、神道士の子弟も多く通っているみたいだ。
 僕はこの学校の敷地内にある、古い社で寝起きすることになった。すぐそばにはさくらの木が一本。この地を治める御神木だそうだ。これからここで学生生活を送りながら、 神道士としての修行をし、 その上、生涯の伴侶とやらまで見つけなきゃならない。期間は一年…それまでに神道士としての資格を得なければならないというわけだ。僕にできるかどうか、それはわからない。でもやるだけはやってみようと思う…。(製作者様HPより引用)

絵:A-(7)
 一枚絵は綺麗です。絵によって微妙にタッチが変化しているような気もしますが許容範囲です。惜しむらくは立ち絵がちょっと変なこと。崩れてるというか、肩幅などに対する頭の大きさがバランス取れてない気がしました。残念。

音楽:B(6)
 まぁ、こんなものだろうと思います。フリーゲームならこのくらいが標準でしょう。特に言うようなこともないです。

文章:B+(6)
 最初にも書きましたが、設定は嫌いじゃないです。ただ、物語に起伏が無いまま一本調子で進んでいきます。感情移入もいまいち出来ません。戦闘はクライマックスに有るのにかなり飛ばされているし。盛り上がりに欠けるのが残念です。興味のある方はやってみるのもいいと思います。

総合:B+(7)
 面白いと言えば面白いし、ツマラナイと言えばつまらないかもしれない。まぁ私は割りとこういうの好きですけどね(笑)
 物語の方向性が良く見えます。起承転結と言えるようなものもあるにはあります。が、その揺れ幅が小さすぎるんですね、きっと。頭の中で作った流れをそのまま文章化したような、そんな感じかなぁ。絵本とかで正義の味方が悪者を退治する的な話に似てますね。

製作者様HPはこちら
 
ぷれぷれPROJECT

ヒトナツの夢

カテゴリ : フリーゲーム
今回は「ヒトナツの夢」です。製作は(猫)milk cat様です。これは、間違いなく名作でした。決して長い話ではありませんし、ゲーム性という意味ではそれ程高くは無いかもしれません。しかし、想いがストレートに伝わってくる、単純で先の読めるにもかかわらず感動できる作品です。以下ストーリー紹介(製作者様HPより)


時々悲しげな瞳を見せる少女との一夏を綴った物語。

現実主義な主人公の須貝俊樹。
屋上で出会った少女の葉月瑞菜。
それを取り巻く、学園人気バンドBROY(ボーイ)のメンバー。

高校生活三年目の夏。
主人公はまだ果たされぬ約束を胸に最後の学園祭に挑む。


絵:A+(8)
 ヒロインが可愛いです。CGも綺麗。なんと言うか、非常に素直な絵と言う印象で、個人的にとても好きです。
音楽:S(10)
 曲の数は少ないです。それ程素晴らしいものが揃っているわけでもありません。にも拘らずSランク入りなのは、一曲だけ最高のものがあるからです。物語の全てを表現した名曲「ヒトナツの夢」。歌詞を聴きながらゲームをプレイしたら、間違いなく泣けます。私のiPodに今でも入ってますww
文章:A(8)
 短く、単純だけれども人を感動させるシナリオです。音声入りで聞くと違和感のあるところも多々ありますが、そこは気にしない方向で。

総合:S-
 ある意味で、ありがちと言えばありがちな設定ではあるんですが、ボリュームとシナリオの噛み合った作品だと思います。少なくとも私はこの作品に涙を流すくらいには感動しました。

選択肢もほとんどありませんし、そんなに長くないので(プレイ時間は3時間位だった)、デジタルノベルのような感じです。瑞菜シナリオのラストは音楽と相まって、やられましたw間違いなく名作レベルであると言えるでしょう。
あるサイトで「感動と悲しみが同じように扱われている」というような事が書いてありました。それは私も思っていたことで、悲しい話が感動的な話な訳ではありません。この作品は確かに悲しい物語です。しかし決して悲しいだけでは終わらない。間違いなくこれは感動できる話です。最後の手紙はマジ泣きそうになりました。是非プレイしてください。

なんだか色々書いてますが、正直この話にどれだけ感動できたかを伝え切れてはいません。もう、実際にプレイして欲しいとしか言えません。本気でお勧めします。

ダウンロードは製作者様HPより可能です。こちらからどうぞ。

ひとかた

カテゴリ : フリーゲーム
【フリーゲーム】
今回紹介するのは≪ひとかた≫です。これはフリゲー界じゃ結構有名なんで知ってる人も多いはず。何はともあれストーリー紹介です。引用は夢現より抜粋

のどかな田舎町である“打追”
 「南護(みなみ・まもる)」は、この町の地中に眠る“牛鬼”を退治すべく遠縁の親戚である依絵に呼ばれて打追町にやってきた。平安時代に牛鬼を討った陰陽師の末裔である「護」だけが牛鬼を討つことができるという…。
 牛鬼は十二年に一度大きく力を増し、そして今年はその十二年目にあたる。異形の怪物である牛鬼に対して、一体どうすればいいのか? その手がかりを掴むため打追の街を調べ始めた「護」は、徐々に隠された真実を知ることになる…。

絵:なし
音楽:A-(7)
 飛び抜けて素晴らしいわけではありませんが、しっかりと物語を支える曲です。エンディング曲だけは他より頭一つ分良いものになってます。
文章:S(9)
 この作品は絵が無いんですが、それを補って余りある文章の完成度です。前半部は結構ダラダラしてて飽きかねないんですが、終わってから考えると、その前半と後半のギャップも魅力の一つかもしれません。

総合:S-(9)
 フォルムが影響を受けた作品part2です。まぁ、神と妖怪の違いという部分について影響を受けました。微妙にエロ・グロ混じってます。昔はR指定も公開してたそうですが、今は闇の彼方ですww
 伝奇系のガッツリとストーリーを楽しみたい方には良いかも知れません。 

「ひとかた」をプレイしたのはもう4年以上前になります。「神も妖怪も同じものだ」と言う考えが夏の燈火と合わせて当時の私には非常に驚きでした。
この『ひとかた』はしばらくの間、個人的フリゲランクぶっちぎりの1位でした。それくらい面白いです。このゲームの魅力はなんと言っても[人間臭さ]にあります。主人公の想いが非常に良く伝わってきて、泣きそうになります。ここまで人の生の感情をぶつけられる作品を私は知りません。プレイして損することは間違いなく無いと思います。 
 
間違いなく名作の一つと言えるでしょう。ただ、少しプレイする人を選ぶかもしれません。面白いこと確実ですが、お薦めは出来ないと言うか…正直私はやってて辛くなりました。そして、多分再プレイは出来ません。理由は『AIR』をもうプレイするのが辛いのと同じようなものです。同じ理由で『ヒトナツの夢』もプレイ出来ません。私には辛すぎます。

プレイ時間は10時間ほど。フリーゲームです。選択肢はほとんど無いのと同じ様なものなので純粋に文章を楽しんでください。MP3版(60MB)とMIDI版(約5MB)の2つがあります。内容は一緒ですが、出来ればMP3版の方がいいと思います。
MP3版はこちら→ひとかた
MIDI版はこちら→ひとかた
製作者様HPはこちら→ゲルひみつ結社

Sin

カテゴリ : フリーゲーム
今回は≪Sin≫です。連載型ビジュアルノベル、フリーゲームで現在第7章まで公開されています。たぶん、日本神話と関連したような話で、伝奇ものでしょうか。とあるサイトでお勧めになっていたのでやってみたら意外に面白い。しかも、章が進むごとに引き込まれていきました。文章力も上がって行ってると思う。以下オフィシャルサイトよりストーリーの紹介です。

数え切れないぐらい、他愛のない出会いと別れを繰り返してきた。

この町でもそれは変わることはないはずだった。

金木犀の香る頃。

あの印象的な瞳と、屈託のない笑顔の少女に出会うまでは・・・・・


絵:S(9)
 正直言ってこのゲームの見所は絵の綺麗さが6割を占めていると思ってますw 以前プレイした「Brass Restoration」というフリゲーと絵が同じ方担当。絵がうまいって言うのはそれだけでゲームクオリティが上がりますよね、羨ましい。
音楽:A-(7)
 それ程目立ったものではありませんが、確実に物語を引き立ててます。決して悪いものではなく、BGMとしては十分だと思います。
文章:A+(8)
 連載型で章が進むに従って長く読ませられる物になっていきます。特に7章だけならSランクです。先が予想できない展開に、萌えと燃えの混じった文章は続きが楽しみです。ほかにも本編から外れたおまけシナリオがオフィシャルサイトで落とせます。

総合:S-(9)
 やはり章が進むにつれて話が盛り上がってきてることがポイントでしょうか。期待感を込めてSランクとしました。ただ如何せんかれこれ3年くらい次の章が出てこないので、頑張ってほしいところです。

しかし、原画を担当されている方はずいぶん長いことタッチが変わらないんですよね。某メーカーの『Kanon』と『リトルバスターズ』はあれだけ変わってるのに…何かツールを使っているとは思えないんですが、ここまで変わらないのは尊敬に値します。と思いましたが、やっぱり少し変わってました。絵の持つ雰囲気は変わらないんですが、今の方がやや洗練されているというか、落ち着いたような柔らかくなったような印象を受けます。今の方が個人的には好きですが…
製作しているBlueForestさまのHPには左にリンクが貼ってあります。絵を見に行くだけでも価値があると思いますので行ってみたらどうでしょうか。
Sin公式ページはこちら↓
sin

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プロフィール

フォルム

Author:フォルム
教職志望の非常勤講師。茨城県南部に潜伏中。最近は日記率高いですがメインはゲームレビューです。偶に絵も描きます、下手ですが(笑) 
過去のレビューを移転、、、は諦めました。50程度ですが移転作業は何気につらい。前ブログ残ってるし別にいいかなって。高評価のものは移したしね。
連絡はここ→eltaliese@yahoo.co.jp

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